荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
続きまして、3点目の避難所となる学校における多目的トイレやウォシュレット付トイレ等の整備推進についてでございますが、先ほど申し上げましたように、現在策定作業中の荒尾市学校施設等長寿命化計画に盛り込む文部科学省の学校施設バリアフリー化推進指針では、車いす使用者用トイレを令和7年度までに避難所に指定されている全ての学校に整備する目標としており、本市においても国の指針に沿って取り組む方針でございます。
続きまして、3点目の避難所となる学校における多目的トイレやウォシュレット付トイレ等の整備推進についてでございますが、先ほど申し上げましたように、現在策定作業中の荒尾市学校施設等長寿命化計画に盛り込む文部科学省の学校施設バリアフリー化推進指針では、車いす使用者用トイレを令和7年度までに避難所に指定されている全ての学校に整備する目標としており、本市においても国の指針に沿って取り組む方針でございます。
なお、議員御指摘の内容につきましては、次期、都市計画マスタープランの策定作業の中で参考にさせていただきます。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 答弁をいただきました。 自伐型林業推進協会の中島建造さんの話では、2年前の球磨川水害、皆伐が進み、水があちこちから球磨川に流れ込んだと言われました。水俣の場合、山をずっと見て歩かれました。
このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランのまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。
先ほど答弁もありましたが、市内各地で策定作業が続いております地区防災計画、そして、今年3月に完成して市内全世帯に配布されました総合防災ハザードマップ、防災ブックですね、これが7年ぶりに完成しました。7年前からページ数を大幅に増やして非常に充実した内容になっていますが、これは活用しないと何にもなりません。
計画策定に当たりましては、有識者で構成されます熊本市環境審議会、また庁内の会議での議論を踏まえ、策定作業を進めているところでございます。 今回、計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告させていただきます。 この計画ですが、全体として5章での構成を考えております。
現在、各公共施設の長寿命化個別計画の策定作業を進めているところであり、今後、これらの計画に基づき長寿命化の対応や施設の更新など行っていく必要があります。 行政コストの状況につきましては、経常費用のうち移転費用が業務費用を上回っており、移転費用のうち最も金額が大きいのは補助金等で、純行政コストの約30%を占めております。
126 ◯町 長(中逸博光君) 現在、第5次総合振興計画で、これまで取り組んできた事業の検証や成果指標に関する達成度等の整理を行うと同時に、関係者の皆さんとの意見交換を行い、今後作成する第6次総合振興計画の策定作業を進めていきたいと考えております。 第6次の総合振興計画は、新たな時代に対応した計画で、新しい長洲町をつくるまちづくりの基本となるものでございます。
条例は、他都市の広場条例や本市の都市公園条例などを参考に、関係者などからも意見を聞きながら策定作業を行っております。多くの方に安心して安全に広場を使っていただきたいという考えから、禁止事項を設定しているところでございます。また、広場は都市公園や道路等に隣接しておりますので、関係する条例等を確認しながら、運営管理に支障のないよう制定作業を丁寧に進めていきたいと考えております。
条例は、他都市の広場条例や本市の都市公園条例などを参考に、関係者などからも意見を聞きながら策定作業を行っております。多くの方に安心して安全に広場を使っていただきたいという考えから、禁止事項を設定しているところでございます。また、広場は都市公園や道路等に隣接しておりますので、関係する条例等を確認しながら、運営管理に支障のないよう制定作業を丁寧に進めていきたいと考えております。
お伺いしますと、この計画の策定作業にあっては、学校教育課の当時の東田審議員さんが中心的な役割を担ってこられたとのことでありました。東田先生はじめ、関係職員の皆さんのこの間の並々ならぬお取組に改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。 さて、先月17日、文部科学省の萩生田大臣が記者会見において、次の発言をされています。
また、それらに加えて計画の策定作業を通じまして、職員一人ひとりが強靱化の取組を理解することでその意識が高まり、日々の業務にも活かすことができると考えております。 ◆5番(坂下勲君) 3つのメリットが期待でき、また職員の意識が高まり、日々の業務に活かしてください。 再質問に入ります。
作成した素案については、本年度に4回予定している高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画審議会の中で、委員の皆様方から御意見をいただき、協議をしながら策定作業を進めてまいります。 ◆15番(渡邊裕生君) 実質は今から、要は審議会にどういう形でかけていくかというのが大事かなというふうに思っています。
国の動きを注視しながら、それから情報収集に努めながら、事業実施計画の策定作業を進めていきたいということで考えております。 ◎うき未来21代表(中山弘幸君) 財源につきましては、先日新聞等にも出ておりましたけれども、追加の2兆円ですね。そこの事業内訳を見ましたところ、余りプレミアム付商品券に該当するようなところがなかったような気がしました。
現在、実施計画の策定作業中であり、令和2年度の早い時期に開発方針の概要を示すことができると考えている、との答弁でした。 委員から、漁港しゅんせつについて、費用を抑える方策の検討はなされているのか、との質疑があり、執行部から、漁港のしゅんせつは永続的に行なっていく必要があり、安価で効率的に漁港管理ができるよう、しゅんせつ土の処分方法について、国の関係機関と協議を進めている。
そして,この持続可能なまちづくりを進めるに当たっては,経済・社会・環境の三つの側面をめぐる広範囲な課題を統合的に取り組むことになっており,今後は,総合戦略策定作業において,本市に関連が深い課題を精査し,SDGsを原動力とした地方創生の観点を第2期宇土市まち・ひと・しごと創生総合戦略に反映させていく予定としております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 今中真之助君。
そのためにはさまざまな取り組みを連携させ、面として実施されるためにはコーディネーターの存在が重要であること、(4)ですけれども、さらには地域包括ケアシステムにより高齢者を地域ぐるみで支えてきた中で、ダブルケアなどのさまざまな地域生活課題に対応していく必要があることや、次の48ページでございますけれども、被災者の生活再建への支援も必要であることなど、これらの課題を踏まえまして、現在、第4次地域福祉計画の策定作業
そのためにはさまざまな取り組みを連携させ、面として実施されるためにはコーディネーターの存在が重要であること、(4)ですけれども、さらには地域包括ケアシステムにより高齢者を地域ぐるみで支えてきた中で、ダブルケアなどのさまざまな地域生活課題に対応していく必要があることや、次の48ページでございますけれども、被災者の生活再建への支援も必要であることなど、これらの課題を踏まえまして、現在、第4次地域福祉計画の策定作業
第2回(平成27年9月29日) (1)人口ビジョン(たたき台)について(市長政策総室) (2)意識調査結果概要について(市長政策総室) (3)総合戦略の構成について(市長政策総室) 〈執行部からの報告概要〉 本市の人口ビジョン及び総合戦略について、新総合計画とあわせて策定作業を進めている。
第2回(平成27年9月29日) (1)人口ビジョン(たたき台)について(市長政策総室) (2)意識調査結果概要について(市長政策総室) (3)総合戦略の構成について(市長政策総室) 〈執行部からの報告概要〉 本市の人口ビジョン及び総合戦略について、新総合計画とあわせて策定作業を進めている。
細かな決まり事については、それぞれ作業部会の中でまだ策定作業が続けられております。これを受けまして、2017年10月から国内法も改正され、水銀の取り扱いに関して新たな規制がつくられました。大まかには、一つは、医療施設や研究施設など特定の施設から回収された水銀は、これまでその多くが輸出をされていました。それが今回禁止をされて、そして、その管理がとても厳しくなりました。